よくある質問
よくある質問
ペットの健康を考えた菌食。
元気や健康を維持するためには
「免疫力」が大切!
免疫力が、大切です。運動不足やホルモンバランスの乱れ・ストレスや栄養の偏りによって免疫は衰えてしまいます。
人に限らずペットも同様で、健康を維持するするためにはこの「免疫力」が非常に欠かすことのできないものです。
元気や健康を維持するためには
「免疫力」が大切!
免疫力が、大切です。運動不足やホルモンバランスの乱れ・ストレスや栄養の偏りによって免疫は衰えてしまいます。
人に限らずペットも同様で、健康を維持するするためにはこの「免疫力」が非常に欠かすことのできないものです。
🐾 LEMPETの与え方
目安として、犬猫共通で体重5kg以下であれば2粒/日。5kg以上の場合は2〜4粒/日を目安に与えてください。1日にLEM量/100mg以上を与えてもらいますよう意識していただけたらと思います。
カプセルなので食事の際に与えてください。またはおやつと一緒に。
なかなか食べない子には、おやつに混ぜてみたりしてください。
粉末商品もございますので、かかりつけの獣医さんにご相談してください。その子にあった飲ませ方を検討していただけるかと思います。
🐾 LEMPETの作用について
与え始めにLEM量を多くしてもらうことをお勧め致します。最初に免疫をしっかりと立て直すことにより、バランスを崩した状態から早期の回復が見込まれます。症状が治まりしだい投与量を調整し、健康維持を目的とした飲用に切り替えて頂けたらと思います。
レムペットの主原料は醗酵食品ですので、漢方薬や医薬品と併用していただいても問題ございません。また、漢方薬や整腸剤などと組み合わせることにより相乗効果も期待できます。
他の医薬品や漢方薬・食物との併用で、副作用は確認されておりません。
抗がん剤との併用も可能です。抗がん剤の副作用(白血球の減少、食欲不振等)の軽減が期待できます。
レムペットに含まれるLEMにはリウマチなど免疫力が過剰働くのを抑制し、免疫のバランスを調整する働きがあります。
また、低下した免疫を回復させる作用もございますので安心してお使いいただけます。
ごくまれに椎茸アレルギーをもっている子がいます。椎茸アレルギーがある場合には与えるのを中止してください。
その他、アレルギー表示物質は含まれておりませんので、ご安心してお与えください。
キノコ系の免疫サプリで知られておりますが、免疫枯渇がおきてしまう理由として免疫細胞の元となる栄養素の不足や活性酸素があげられます。LEMPETに含まれるLEMには活性酸素除去作用に対するエビデンスもございます。また、免疫のバランス調整がLEMの大きな特徴といえますので、ご安心してお使いください。
消化吸収の改善に対するエビデンスはございません。消化吸収が悪いということは、栄養状態がよくないと考えられます。結果、免疫力や体力が弱っていると考えられます。腸内環境を整える食事(整腸作用)等やアミノ酸製剤など一緒にLEMPETを与えることで、腸内環境を改善し消化吸収がよい方向になると考えられます。
🐾 各疾患に対して
ラットでの腫瘍増殖抑制でたくさんのエビデンスと特許を取得しております。
LEMには、抗発がん作用、腫瘍増殖抑制、転移の抑制、再発抑制作用でエビデンスや特許を取得しています。また、がんと闘う力の免疫力(免疫細胞)の働きをしっかりとさせることが、長年の研究で分かっていますので、健康のお手伝いにお役立ていただけます。
LEMには抗酸化作用があり、活性酸素の除去し、細胞を守ります。
肝硬変モデルマウスでは、肝細胞の保護試験。ヒドロキシラジカル消去能試験、マウスの低酸素脳虚血障害に対する試験があります。
LEMには免疫を介さないで直接ウイルスが細胞に侵入することを防ぐ効果があります。
また、細胞に入ったウイルスの増殖を抑制する働きがあります。
この直接的な働きと免疫を介した働きの二刀流でウイルス対策が期待できます。
LEM成分は脳関門を通り、脳にいくことが分かっています。脳にも免疫細胞はいますので、LEMが免疫細胞を活性化し、腫瘍を排除する働きが期待できます。
腎機能の低下により免疫力が弱くなりますので、免疫力を補う部分の位置づけとしてお手伝いができます。
猫がコロナウイルスに感染した場合、FIPの発症が気になるかと思われます。コロナウイルスの感染は珍しい事ではなく、ごく一般的な事です。このウイルスは強いウイルスではなく、体が抗体を作りやっつけると治る病気です。
稀にウイルスが変異しFIP発症となりますが、高病原性と低病原性の二種類があり、LEMにはウイルスの吸着を抑制する効果も確認されています。
FIPに限らず、ウイルス系疾患全般に期待できます。
問題はございません。LEMには、腸からの糖の吸収抑制、血糖値上昇抑制作用、血液からの細胞への糖の取り込み促進などのエビデンスがあります。糖尿病は免疫の働きを改善することで、症状の回復が期待できます。
問題はないと考えます。
皮下脂肪織炎は、その名称のとおり、皮下脂肪組織の炎症性疾患の総称です。その原因として、感染(細菌やカビ)、外傷、異物、注射部位の炎症、昆虫咬傷(虫刺されなど)、腫瘍などが挙げられます。
免疫力の働きが弱いと考えられますので、LEMを与えることで改善が期待できます。
無菌性結節性皮下脂肪織炎は、原因が不明で、たいていの場合、突発的に皮下に触れるしこりとして気づかれることが多いです。また、しこりの上の皮膚から膿が出ていることに気づく場合もあります。この膿は炎症の結果作られたもので、そこに細菌などは認められません。
治療は、外科切除もしくはステロイド剤をメインとする内科治療(消炎・免疫抑制療法)です。
ステロイド剤を使用するということは、免疫力が過剰に反応していると考えられます。
実は、LEMは、過剰に働いている免疫細胞を落ち着かせる作用があります。またLEMPETには抗炎症成分のEPAも配合されていますので改善の期待ができます。